EOTルール(イーオーティールール)は、生大喜利の大会「EOT」の予選で使用されるルール。

概要

回答は3分×3問で答え放題、審査員4名による特殊加点。審査員全員が挙手した場合には重み付けが行われる(#流れを参照)。また、審査員が面白いと思った際はペンライトを掲げるのも特徴である。

挙手した人数に応じてポイントを獲得することができ、その際の獲得点数に応じて「続行」「有効」「技あり」「一本」のコールがなされる。

EOTルールの審査形式は、大喜利スタァ杯など、EOC以外が主催する一部の大会でも用いられている。

流れ

(下記ルールはEOT第13章時点でのものに準拠した)

お題が出されたあと、3分のタイマーがスタート。この間、マジックタイムのコールがあるまでは答え放題となる。

回答が出され、4名の審査員はその回答が面白いと思ったらペンライトを掲げる。挙手人数に応じた得点は以下の通り。「○」は挙手した人数を、「×」は挙手しなかった人数を表す。

  • 挙手0名(××××):0点(続行)
  • 挙手1名(○×××):1点(有効)
  • 挙手2名(○○××):2点(技あり)
  • 挙手3名(○○○×):2点or5点(技ありor一本※)
  • 挙手4名(○○○○):5点(一本)
※挙手3名の場合でも、会場でのウケの大きさに応じて、運営判断で「一本」が認められる場合がある。

3分が終了すると5秒間のマジックタイムに移行し、この間に挙手をした出場者にのみ回答権が与えられる。このとき、タイマーは誰かが回答している間は停止され、回答が終わると同時に動き始める。マジックタイムが終了した際の「終了」というコールと同時に挙手をしても回答権は与えられず、また5秒間のカウントは行われない。

3問終了時の合計点数をもとに順位がつけられ、同点が発生した場合は「一本」の数が多い出場者、それも同じだった場合は回答数が少ない出場者を上位とする。それも同じだった場合はじゃんけんで順位を決定する。16位と17位が完全同率だった場合は、じゃんけんは行われず0回戦が発生する。

関連項目