コンテンツにスキップ
現在の記事数は154本です。

EOA

提供: 広喜苑
2026年7月26日 (日) 18:14時点におけるシュヴァルツ (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

EOA(イーオーエー、Extreme Oogiri Arena〈エクストリーム・オオギリ・アリーナ〉)は、生大喜利における大会のひとつ。主催EOC

概要

2023年に誕生した大会。いずれの回も定員は70名で、会場は高円寺StudioK

EOT加点審査形式であるのに対し、EOAは印象審査形式であるのが最大の相違点。「極北の大喜利地獄」「EOTよりはるかに優しくない」と公式に明記されている通り[1]、非常に厳しいルールなのが特徴である(後述)。

出場者全員に二つ名の用意がされているほか、決勝進出者は呼び込みの際に前口上が読み上げられる。また、優勝者にはトロフィーが贈呈される。

ルール

この節の記述は第1章の公式サイトに準拠した。

予選

出場者70名は、7名ずつA〜Jの10ブロックに分けられたうえで予選を行う。

お題は3分×3問で答え放題。11名の審査員がお題ごとに3点を振り分けるため、1問あたり33点、ブロックあたり99点を取り合うことになる。

マジックタイムは5秒。誰かが回答している間はタイマーが停止し、回答が終わると再び始動する。またカウントダウンは行われず、終了コールの時点で回答権は失われる。

各ブロック上位3名が本戦に進出し、残り4名は敗退となる。なお、同票の場合は票を多く取っているお題数が多い出場者を上位とし、3位同票の場合は同率扱いとなる。

本戦

本戦は6人ずつの5ブロックで、予選1位・2位・3位が均等に振り分けられる。

お題は4分×2問で、10名の審査員がお題ごとに5点を振り分けるため、1問あたり50点、ブロックあたり100点を取り合うことになる。マジックタイムのルールは予選と同一。

各ブロックの1位と、次点だった出場者の中で最も得点が高かった1名が決勝に進出する。

決勝

決勝は6名によるノックアウト形式。それぞれの席にレッド、ブルー、グリーン、イエロー、ピンク、ホワイトの各色が割り当てられる。

お題は3分×1問で、決着がつくまで出続ける。マジックタイムのルールは本戦までと同様。

各お題が終了するごとに、15名の審査員は最も面白いと思った出場者の色に設定したペンライトを掲げる。票数がゼロか、最も少なかった出場者にはバツがつき、このバツが2個ついた時点で脱落となる。これを繰り返し、勝ち残った最後の1名が優勝となる。

過去の大会

第1章(2023年8月13日)

2023年4月3日に最初の告知が行われ[2]、4月14日にウェブサイトが立ち上がり[3]、4月17日に正式な開催告知が行われた[4]

5月26日にエントリー受付が開始されたが、アクセスが殺到したことによりサーバーがダウン。それに伴って急遽抽選が行われるとともに、同月の同曜日に第2章を行う方針であることが表明された[5]

決勝には虎猫、ぺるとも、優死 とれま、生命の輝き、鉛のような銀、手汗の6名が進出。最終的には虎猫、ぺるとも、生命の輝き、鉛のような銀が全員1×という状況になり、最終お題で審査員全員からの票を獲得した虎猫が優勝を果たした[6]

成績

  • 優勝: 虎猫
  • 準優勝(同率): ぺるとも、生命の輝き、鉛のような銀
  • 5位: 優死 とれま
  • 6位: 手汗

第2章(2023年8月20日)

前述の通り、エントリー受付時にサーバーがダウンしたこと、ならびに大量の落選者が発生することを考慮し、第1章の翌週に第2章が開催されることとなった。第1章エントリー開始日である2023年5月26日に正式告知[7]

決勝にはぽこやかざん、フェスタ、J@Q、南部屋敷、マニラザル、オフィユカスの6名が進出。最終的にはフェスタと南部屋敷の一騎討ちとなり、フェスタが優勝を果たした[8]

成績

  • 優勝: フェスタ
  • 準優勝: 南部屋敷
  • 3位: ぽこやかざん
  • 4位: J@Q
  • 5位(同率): マニラザル、オフィユカス

第3章(2026年4月19日)

前回から約2年半の歳月を経て開催。1/3ルールの導入に伴いWeb予選が行われ、2026年2月23日に結果が発表された[9]

当日の決勝には、ししだ、スリーオール、カニ、懸垂ができる、あると、やや不安の6名が進出。最終的にはししだとあるとの一騎討ちとなり、あるとが優勝を果たした[10]

成績

  • 優勝: あると
  • 準優勝: ししだ
  • 3位: 懸垂ができる
  • 4位(同率): スリーオール、カニ
  • 6位: やや不安

脚注

関連項目