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「EOT」の版間の差分

提供: 広喜苑
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細 →大会の流れ: 延長戦の時間を修正。2分→1分
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予選結果は前半と後半で別々に発表される。発表は1位から行われ、前半ブロックの1位は後半ブロックの8位と、前半ブロックの2位は後半ブロックの7位と……といった形で[[トーナメント]]表が組まれていく。同率8位が発生した場合は[[0回戦]]が行われる。なお[[敗者復活戦]]は存在しない。
予選結果は前半と後半で別々に発表される。発表は1位から行われ、前半ブロックの1位は後半ブロックの8位と、前半ブロックの2位は後半ブロックの7位と……といった形で[[トーナメント]]表が組まれていく。同率8位が発生した場合は[[0回戦]]が行われる。なお[[敗者復活戦]]は存在しない。


本戦はタイマントーナメント形式となっており、3分×1問が出題される。[[拍手審査]]で相手を上回った出場者が勝ち進んでいく(同等と見なされた場合は[[延長戦|延長]]となり、2分×1問が新たに出題される)。決勝戦で勝ったプレイヤーが[[優勝]]となる。
本戦はタイマントーナメント形式となっており、3分×1問が出題される。[[拍手審査]]で相手を上回った出場者が勝ち進んでいく(同等と見なされた場合は[[延長戦|延長]]となり、1分×1問が新たに出題される)。決勝戦で勝ったプレイヤーが[[優勝]]となる。


==歴史==
==歴史==

2026年9月12日 (土) 10:34時点における版

EOT(イーオーティー、正式名称: Extreme Oogiri Tournament〈エクストリーム・オオギリ・トーナメント〉)は、生大喜利における大会のひとつ。主催はEOC。

概要

概ね70人規模で行われる大規模大会のひとつ。特殊加点の一種であるEOTルールを用いた予選と、勝ち上がった出場者によるタイマントーナメントが行われる本戦によって構成される(#大会の流れも参照)。

第9章までのエントリーは完全な先着制であったが、プレイヤー人口の増加に伴い、第10章から抽選制を導入。さらに第12章以降は「1/3ルール」を導入しウェブ予選を開くことで、各大会へ人数を分散する試みが行われている。また、いずれの回でも招待・シード・抽選免除といった優遇措置を一切行っていない[1]。

出場者全員に二つ名が与えられるのが特徴で、本戦に進出すれば呼び込みの際に前口上も読み上げてもらえる。

第9章以降は、優勝者にトロフィーが授与される。

また、運営に携わる星野流人によって、note上に詳細な記録が残されている(#外部リンクを参照)。

2023年からは派生大会のEOAも開催されている。

大会の流れ

※このセクションの記述は、EOT第13章時点でのルールに基づく。

大会開始直前に、出場者の名前と二つ名が書かれた紙を用いたくじ引きが行われ、組分けが決定する。

予選は7人横並びで、EOTルールを用いた特殊加点形式の大喜利を行う。ブロックは前半5ブロック(A〜E)と後半5ブロック(F〜J)に大別され、審査は事前に審査員を務めてもよい旨を運営に表明していた出場者の中から、前後半でそれぞれ4名が選ばれ、出場しない側の5ブロックを審査する(審査方法についてはEOTルールの記事を参照)。お題は3分×3問が出される。

予選結果は前半と後半で別々に発表される。発表は1位から行われ、前半ブロックの1位は後半ブロックの8位と、前半ブロックの2位は後半ブロックの7位と……といった形でトーナメント表が組まれていく。同率8位が発生した場合は0回戦が行われる。なお敗者復活戦は存在しない。

本戦はタイマントーナメント形式となっており、3分×1問が出題される。拍手審査で相手を上回った出場者が勝ち進んでいく(同等と見なされた場合は延長となり、1分×1問が新たに出題される)。決勝戦で勝ったプレイヤーが優勝となる。

歴史

第1章(2017年3月18日)

大喜利天下一武道会が開催されなくなったことを機に、その代替になる場として立ち上げられた[2]。会場は足立区生涯学習センター(学びピア21)の第1研修室。7名×7ブロックの49名規模で行われた。

主な成績
  • 優勝: 蛇口捻流
  • 準優勝: ATP
  • 3位: 中野、都

第2章(2017年9月3日)

会場は阿佐ヶ谷LoftA。予選は7名×8ブロックの56名規模となった。

主な成績
  • 優勝: オフィユカス
  • 準優勝: いい女
  • 3位: 俺スナ、ファイナルエース

第3章(2018年5月7日)

増枠がなされ、EOTとして初めて70人規模で行われた[3]。

会場は高円寺StudioK。以降、特記がない限りEOTはStudioKで開催されている。

この回より、星野流人のnoteに詳細な記録が掲載されるようになった。

主な成績
  • 優勝: 六角電波
  • 準優勝: CRY
  • 3位: 闘魂チャンス、ノディ

第4章(2019年3月24日)

EOTとしては初のタッグ大会となった。また、星野流人による優勝者インタビュー記事は、この第4章のものが最後となっている。

主な成績
  • 優勝: すえきすえぞーの変動床(俺スナ/ゾ)
  • 準優勝: オーラの泉(ぺるとも/警備員)
  • 3位: タラスコとクールボー(Red/ノディ)、ルードバスター(六角電波/謹製)

第5章(2019年10月6日)

この回での優勝をもって、六角電波が2026年現在でも唯一となる2冠を果たしている。

主な成績
  • 優勝: 六角電波
  • 準優勝: ラパス
  • 3位: CRY、ジョンソンともゆき

第6章(2020年3月22日)

コロナ禍により初の定員割れが発生し、運営メンバーが穴を埋める形で出場することになった[4]。

主な成績
  • 優勝: ぺるとも
  • 準優勝: いしだ
  • 3位: 鉛のような銀、手すり野郎

第7章(2022年3月13日)

当初は開催予定がなかったものの、第8章の告知後に急遽行われることが決定した[5]。第4章以来3年ぶりとなるタッグ大会である[6]。COVID-19の感染対策の一環として、規模の大きな座・高円寺2での開催となった[7]。

この回より審査員が1名増えて4名となり、それに伴って挙手本数に応じた配点に変更が加えられている[8]。

主な成績
  • 優勝: ヤオクロ(キャベツ/ジャージの顔)
  • 準優勝: 染まるよ(永久保存/吉永)
  • 3位: エビチリチャーハン(蛇口捻流/ジョンソンともゆき)、太陽(FAN/ゴウ体)

第8章(2022年4月10日)

3ヶ月連続開催の第2弾。前述の第7章に先んじて開催が告知された[4]。

決勝戦はEOTの歴史上初めてとなる再延長にまでもつれ込んだ[7]。

主な成績
  • 優勝: 赤黄色
  • 準優勝: タルタルソース
  • 3位: ジャージの顔、六角電波

第9章 "嫌OT"(2022年5月1日)

3ヶ月連続開催の第3弾。EOT史上初となる、お題形式が嫌だお題のみという縛りが行われた回であり、公式サイトには「それは手抜きとどう違うんだ」と自虐的な記載がある[7]。

主な成績
  • 優勝: MA
  • 準優勝: 虎猫
  • 3位: ぺるとも、店長

第10章(2024年4月20日〜4月21日)

2023年は新大会「EOA」が2回行われた都合でEOTは開催されなかったため、約2年ぶりの開催となった。また、10回という節目を迎えたことから、総勢140名を4つの予選に振り分け、1日目に3予選、2日目に1予選と本戦を行うという、通常のほぼ倍に近い規模で開催された。そのため会場も高円寺StudioKではなく、よりキャパシティの大きな川崎市民プラザ・ふるさと劇場となった。

主な成績
  • 優勝: 尊敬ラーメン屋
  • 準優勝: 手すり野郎
  • 3位: しょっぱいパン、ニシダアツシ
  • ベスト8: しゅごしゅぎ、ぺるとも、いい、かくれどり

第11章 "Counter Attack"(2025年2月16日)

2024年12月12日に公式サイトがオープンした。記念大会として規模を拡大して行われた第10章だったが、そこでも抽選に漏れてしまったプレイヤーが大量に発生したことを鑑み、第11章は「Counter Attack(逆襲)」と題し、第10章に出られなかったプレイヤーのみを対象として行われた。

主な成績
  • 優勝: フニャダキシン
  • 準優勝: Kキチ
  • 3位: 鉛のような銀、OGAKUZUZ

第12章(2025年11月9日)

第7章以来3年半以上ぶりとなるタッグ大会。1/3ルールと、それに伴うウェブ予選が導入された最初の大会でもある。これにより連続出場や連覇といった概念が成立しなくなるため、公式サイトには「EOTは物語であることを捨てた」「全てのEOTはEOTという名を冠しただけの独立した戦場であり当日最も強い者を決めるという目的にのみ収束した大会となる」といった文章が掲載された[9]。

EOCのメンバーである羊狩りは、この大会にどうしても参加したいという意思を表明し、ウェブ予選にエントリー。代役としてステイゴールドを加えた運営メンバー3名で審査が行われ、上位36名が出場権を獲得。羊狩りも無事ウェブ予選を通過した[10]。

出場権を獲得したプレイヤーはタッグを組みたい他のプレイヤーにオファーを行い、タッグを結成する。この際エントリー権を持つ者同士での結成も認められた。また、誘われた側のプレイヤーにも1/3ルールが適用されるため、第12章に出場した合計72名のプレイヤーは、後続の2大会(EOA第3章、EOT第13章)に参加することができなくなった。

主な成績
  • 優勝: 有休のゴールドアクター(くま骸/吉村)
  • 準優勝: ほっ→安心(こんぺいとう雑誌/田んぼマン)
  • 3位: 快眠メトロ(りくがめ/キツル)、ダンスダンスダンス(のぶラベンダー/ぺるとも)

第13章 "短OT"(2026年10月25日)

1/3ルールに則り、第12章およびEOA第3章と同時に開催告知。その時点では「●OT」として内容が伏せられていたが、2025年9月20日に大喜利カフェ ボケルバで行われた大喜利企画ROSEの主催大会「女流大喜利トーナメント "喜羅星" -二輝-」内で動画が放映され、「短OT」であることが発表された[11][12]。

「短OT」は、第9章「嫌OT」以来となるお題形式の縛りが設けられたEOTである。予選では最長5文字程度の「短文お題」1題と、最長15文字程度の「イミフ短文お題」2題が、本戦ではどちらかのお題が出される[13]。

脚注

関連項目

外部リンク