ハイパーホッケー大喜利トーナメント
ハイパーホッケー大喜利トーナメントは、2023年から開催されている生大喜利の大会。主催はニシダアツシといい。
概要
ニシダアツシといいが共催している、かつてTBS系で放送されていたバラエティ番組『関口宏の東京フレンドパークII』をモチーフにした企画大喜利会「大喜利フレンドパーク」内で行われている企画のひとつであるハイパーホッケー大喜利を、大会として独立させたもの。
各回ごとに16組が出場し、トーナメント形式で優勝を争う。優勝したタッグには金貨が5枚贈呈され、この金貨をダーツの矢と交換することで、「ビッグチャレンジ」と呼ばれるダーツに計5回挑戦することができる。的には事前に提出した4000円以内の希望商品[1][2]と「たわし」および「パジェロ」が書かれており、矢が刺さった箇所に書かれた賞品を獲得することができる。
ルール
ハイパーホッケー大喜利#ルールを参照。但し、第7回大会以降は決勝戦のみ9点先取で勝利となっている。
過去の大会
いずれも開催場所は大喜利カフェ ボケルバ。
第1・2回(2023年10月29日)
2023年8月31日に開催告知[3]。当初は杉並区内の施設で1回のみ開催予定だったが、16組の出場枠に対してエントリー総数が40組に到達したことを考慮し、会場をボケルバに変更したうえで同日に昼夜2部制で行われることになった。
昼に行われた第1回大会ではニセ関根潤三と俺のランボルギーニによるタッグ「俺、しぇきね」が、夜に行われた第2回大会では千代園るると六角電波によるタッグ「クーネル・エンゲイザー」が、それぞれ優勝を果たした。
なお、第1・2回の映像は一般公開されておらず、ニシダアツシに直接問い合わせをしてリンクを共有してもらうことで視聴することができる。
第1回の結果詳細
- 優勝: 俺、しぇきね(ニセ関根潤三、俺のランボルギーニ)
- ビッグチャレンジ獲得賞品: 図書券(ニセ関根潤三)、たわし・現金3000円(俺のランボルギーニ)
- 準優勝: インテリ俳優チーム(うげ、桶狭間)
- 3位: NGハミング(Kキチ、ぐーがお)
- 3位: Apollo55(がんばりま翔、オフィユカス)
第2回の結果詳細
- 優勝: クーネル・エンゲイザー(千代園るる、六角電波)
- ビッグチャレンジ獲得賞品: なし
- 準優勝: 歌ってよ、しろくま君(ぽるす、虎猫)
- 3位: ビードロ(ハルマレ、ししだ)
- 3位: 六花【りっか】(ジャスミン洗、おせわがかり)
第3・4回(2024年10月26日)
2024年5月に行われた「OFP 〜第5回大喜利フレンドパーク〜」内で開催が発表され、同年7月19日に開催日を含めた正式な告知が行われた[4]。当初は10月27日に第3・4回を行う予定だったが、エントリー締め切りの時点で応募が64組(ちょうど16組の大会が4回行える人数)に到達したことに伴い、10月26日も含めた計2日間に、全4回が行われることになった(後述)。8月15日にツイキャス上で抽選が行われ、出場する32組が決定[5]。
第3回大会は、おせわがかりと六角電波によるタッグ「大統領」が優勝。六角電波は個人2連覇を果たし、おせわがかりも2年連続のベスト4以上となった。また、「HYPERMARKET」のぽるすは2年連続の準優勝[6]、「インテリ俳優チーム」のうげ・桶狭間は同一タッグで2年連続のベスト4進出を果たしている。
第4回大会は、オフィユカスと四つ葉の黒婆さんによるタッグ「おののか」が優勝。オフィユカスは2年連続のベスト4進出となった[7]。
第3回の結果詳細
- 優勝: 大統領(おせわがかり、六角電波)
- ビッグチャレンジ獲得賞品: たわし×3(おせわがかり)
- 準優勝: HYPERMARKET(ぽるす、隅に楽譜)
- 3位: ラジオ塔(白滝BOX、メガネなし博士)
- 3位: インテリ俳優チーム(うげ、桶狭間)
第4回の結果詳細
- 優勝: おののか(オフィユカス、四つ葉の黒婆さん)
- ビッグチャレンジ獲得賞品: たわし・あたりめ・Tシャツ(四つ葉の黒婆さん[8])
- 準優勝: スコープ24時(さとー、置き物)
- 3位: アイスピザ(尊敬ラーメン屋、金庫番)
- 3位: 小籠包飯店福福(さぐ、たいら)
第5・6回(2024年10月27日)
前述の通り、第3・4回大会の落選者が多すぎることを考慮し、2日目の開催が決定。2024年8月22日から9月2日まで、リザーバーを含めた追加募集が行われた。9月2日にツイキャス上で抽選が行われ、出場する32組の組分けが決定[9]。
第5回大会は、えちえちとシュヴァルツによるタッグ「ダブルフェラーリ」が優勝を果たした。また、準優勝を果たした「面白兄妹」のニセ関根潤三は2年連続の決勝進出となった。
第6回大会は、前年(第2回)において1回戦で敗退していた、初対面と辺野目えのんによるタッグ「ジャメヴュ」が優勝を果たした。
第5回の結果詳細
- 優勝: ダブルフェラーリ(えちえち、シュヴァルツ)
- ビッグチャレンジ獲得賞品: たわし、バッティンググローブ×2(えちえち)
- 準優勝: 面白兄妹(ニセ関根潤三、いい女)
- 3位: 時間ないエグいエグい間に合え頼む(きりまる、かなりの芝が淡い)
- 3位: 猪、八戒。(シャープくん、鉛のような銀)
第6回の結果詳細
- 優勝: ジャメヴュ(初対面、辺野目えのん)
- ビッグチャレンジ獲得賞品: ヘアブラシ(辺野目えのん)
- 準優勝: タボラ ピッツァ(カタオカイツキ、ささくれメーカー)
- 3位: わがままハイウェイ(セトピア、えのきときのこ)
- 3位: 延長コード(右耳ここみ、鵺野)
第7・8・9・10回(2025年10月11日・12日)
2025年6月24日、前年と同じく2日間・全4回のスケジュールで開催されることが発表[10]。同年7月8日に正式告知が行われ、同時にルールが一部改定されることも発表された[11]。
7月10日から7月25日にかけてエントリー受付が行われ、計70組がエントリー。8月5日にツイキャス上で抽選が行われ、出場する64組とリザーバー、ならびに各回の組分けが決定した[12]。
第7回大会は初対面と寺井のタッグ「びりびりちくちく」が優勝。初対面は六角電波以来2人目となる連覇を果たした。また、「脱兎A」のさぐは2年連続、おせわがかりは3年連続、「宋魔羅の羅針バームクちゃんねる」のジャスミンと「実家の魔法使い」の虎猫は2年ぶり2回目のベスト4以上となった(うちジャスミンは前年大会不参加)。
第8回大会は何島とこんぺいとう雑誌のタッグ「生きてこい沈黙」が優勝を果たした。このタッグは前年にもエントリーしていたが、キャンセルとなった経緯がある。また「助六爆食い生配信」のカタオカイツキは、ぽるす以来2人目となる2年連続準優勝となったほか、「延長コード」の右耳ここみ・鵺野は、「インテリ俳優チーム」のうげ・桶狭間以来となる2年連続の同一タッグによるベスト4進出、「とろける白菜」のきりまるは個人での2年連続ベスト4進出となった。
第9回大会は、ラブワナと赤井meのタッグ「ジャッキーわくわくウッキッキ!」が優勝した。前年大会の1回戦敗退タッグが再結成して優勝を果たすのは、第6回大会の「ジャメヴュ」以来2組目。また「推理の星くん」の隅に楽譜は、通算3人目となる2年連続準優勝となったほか、「有段者」の尊敬ラーメン屋は2年連続のベスト4となった。
第10回大会は、でんらくとノビッタのタッグ「川崎大喜利会」が優勝を果たした。なおこの回は、本大会の2年目以降の日程で初めて、ベスト4が全員初進出となった。
第7回の結果詳細
- 優勝: びりびりちくちく(初対面、寺井)
- 準優勝: 宋魔羅の羅針バームクちゃんねる(ジャスミン、オワコンパンダちゃん)
- 3位: 脱兎A(さぐ、おせわがかり)
- 3位: 実家の魔法使い(虎猫、アオリーカ)
第8回の結果詳細
- 優勝: 生きてこい沈黙(何島、こんぺいとう雑誌)
- 準優勝: 助六爆食い生配信(コバヤシ、カタオカイツキ)
- 3位: 延長コード(右耳ここみ、鵺野)
- 3位: とろける白菜(きりまる、特殊人間)
第9回の結果詳細
- 優勝: ジャッキーわくわくウッキッキ!(ラブワナ、赤井me)
- 準優勝: 推理の星くん(わんだー、隅に楽譜)
- 3位: 秘封堂フラワービート(気球エレメンタリーマイスター、瀧山グングニル)
- 3位: 有段者(尊敬ラーメン屋、ジョンソンともゆき)
第10回の結果詳細
- 優勝: 川崎大喜利会(でんらく、ノビッタ)
- 準優勝: *(ストくね、?)
- 3位: コンクリート出身パンケーキ(りょーたろーΩ、サイレン)
- 3位: Flip Flap(からまき、フニャダキシン)
エキシビション
この大会では本編終了後に、早期敗退者のためのエキシビションとして、4組8名が前に出るフィジカルメール大喜利が行われる。
出題時間は4分間。初めに一部が虫食いになったお題が出されるので(『カスの○○』など)、出場者のうち1名が穴を埋める単語を1つ掲げ(途中で変えても良い)、残りの7名は穴が埋まった状態のお題に答える。決勝進出者4名の中から選ばれた審査員3名が1答ごとに審査を行い、2票以上を獲得したら出題者を交代。これを繰り返していき、8名全員が出題し、それぞれのお題で規定票を獲得したらクリアとなる。
出場者のグループ分けは、
- 1回戦前半の敗退者
- 1回戦後半の敗退者
- 2回戦の敗退者
となっていて、上から順に2周ずつ行われる(進行の都合によってカットされることもある)。クリアした回数に応じて、抽選で粗品が贈呈される。
フィジカルメール大喜利の動画
脚注
- ↑ 第1・2回では3000円以内。
- ↑ 第3回以降、現金および金券のリクエストは禁止となった。
- ↑ 第1回&第2回ハイパーホッケー大喜利トーナメント - note
- ↑ 第3,4,5,6回ハイパーホッケー大喜利トーナメント - note
- ↑ ツイキャスのアーカイブ。
- ↑ 奇しくも2年連続で六角電波に敗れている。
- ↑ なお、このタッグは2020年に行われた「The Order」のチーム「おのののののか」に由来する。
- ↑ Tシャツはオフィユカスの希望賞品で、四つ葉の黒婆さんが宣言したのち獲得、オフィユカスに譲渡された。
- ↑ ツイキャスのアーカイブ。
- ↑ @nisida_atsushiによるポストより。
- ↑ 第7,8,9,10回ハイパーホッケー大喜利トーナメント - note
- ↑ ツイキャスのアーカイブ。