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ハイパーホッケー大喜利

提供: 広喜苑

ハイパーホッケー大喜利は、大喜利プレイヤーニシダアツシが考案した生大喜利の対戦形式。

概要

ニシダアツシといいが共催している、かつてTBS系で放送されていたバラエティ番組『関口宏の東京フレンドパークII』をモチーフにした企画大喜利会大喜利フレンドパーク」内で行われる企画のひとつ。元ネタの番組と同じく、同会の中では一番最後に行われる企画となっているほか、唯一本格的な対戦形式で行われる企画でもある。

2023年からは、この企画を大会として独立させたハイパーホッケー大喜利トーナメントも開催されている。

ルール

ハイパーホッケー大喜利は2名ずつの2チーム[1]によって行われる。1試合あたりのお題数は3問で、必ず「文章お題画像お題→文章お題」の順に出題される。それぞれのお題あたりの回答時間は3分+マジックタイム(後述)。

お題が出題されたあとの1答目に限っては、先に挙手をしたチームが回答権を有する。その回答への審査が終わった時点から30秒のカウントダウンが始まり、回答権がもう片方のチームに移行する。その後はお互い30秒以内に回答を出し続けていく。30秒の間に回答を出さずにスルーすることも可能で、その際も相手チームに回答権が移る。

マジックタイムは最大30秒で、回答時間の3分が終了したタイミングで即座に発動する。マジックタイム突入前にターンが回ってきていた場合は、回答時間3分の中で消費されていた時間がマジックタイムから引かれる(例えば、残り時間10秒の時点でターンが回ってきていたら、マジックタイムは20秒となる)。

審査員は4名(かつては3名)で、そのときの得点状況に関係なく、「通常の単純加点形式の大喜利と同じように面白いと思えば挙手」を行う。挙手が3〜4票あれば1点が与えられ、1〜2票なら続行。0票の場合は相手チームにチャンスパックが与えられる。

チャンスパックを得たチームは、そのターンに出した回答で得られる点数が、1〜2票で1点、3〜4票で2点になる。但し、0票だった場合は0点となり、相手にチャンスパックが渡る。このチャンスパックは、一度回答する以外にも、ターンの30秒を使い切ったり、お題が終了したりした時点でも消滅する。

回答を繰り返していき、先に7点を獲得するか、3題での合計点数が高かったチームの勝利となる。3題終了時に同点だった場合は、新たな文章お題を出したうえで、1点先取のサドンデスが行われる。

2025年のトーナメント開催発表にあわせて一部ルールの改定が行われ、審査員が1名増えて4名体制になるとともに、挙手の基準が明文化された[2]

専用シート

ハイパーホッケー大喜利は特殊なルールであることから、この企画を回すために作られた専用の表計算シートが存在する。これはニシダアツシに直接問い合わせれば共有してもらうことが可能であり、各々の主催会で使用することができる[3]

脚注

  1. 募集要項には「タッグ戦」という記述があるが、公式ルールには「相手チーム」などの表記が採用されているため、本記事では表記を「チーム」に統一する。
  2. 第7,8,9,10回ハイパーホッケー大喜利トーナメント - note
  3. @nisida_atsushiによるポストより。

関連項目