大喜利バトルタワー
概要
出場者全員が完全招待制となっている大会。出場者には、若手を中心としたファイターと、それを阻む役割を担う中堅・ベテランのゲートキーパーという2種類の区分が存在する。
生大喜利における若手最強を決める大会「U3 OOGIRI CHAMPIONSHIPS "答龍門"」に出場できなかった(2024年以降は、本戦進出を逃した)プレイヤーを主な対象として開催されているが、久しく生大喜利から離れていたものの直近で復帰したプレイヤーが招待されることもある。
ファイターとして出場できるのは1回のみだが、後にゲートキーパーとして再出場できる可能性があり、特に優勝した場合は次回大会でのゲートキーパーとしての出場が決まる。また、ゲートキーパーが優勝した場合も次回大会への出場が決定する。
出場者は、大会の開催発表後に主催のXアカウント上で徐々に発表されていくのが慣例となっており、ポストにはそのプレイヤーを象徴したり連想させたりするような画像が添付される。
大会の流れ
大会の流れは、基本的に全ての回で共通している。但し、「5」以降はファイターの人数に変動があったことから、1stのルールに若干の変更が見られる。
1st SURVIVAL
ファイターのみが出場するステージ。4名ずつ6ブロックに分けられ、4分×2問が出題される。1問ごとに挙手審査が行われ、2問の合計票数がブロック1位となったファイターが2ndに進出となる。
残りの18名は、再度抽選が行われた後で3名ずつ6ブロックに分けられ、同じルールの大喜利をもう1周行う。各ブロックの1位が2nd に進出となり、勝ち上がれなかったファイターはここで敗退となる。
2nd GATE KEEPER
1stを勝ち抜いたファイター12名が、ランダムで6タッグに分けられ、抽選で割り当てられたゲートキーパー6名のうちの誰かと対決する。
試合は3本勝負となっており、1問目・2問目はタッグのどちらか片方、3問目はタッグの両方が大喜利を行う。また、1問目は文章お題、2問目は画像お題となっており、3問目までもつれ込んだ場合は、ゲートキーパーが文章お題か画像お題かを選択することができる。
1問ごとに拍手審査が行われ、割れた場合は挙手審査に移行。先に2回勝利した側が勝ち上がりとなる。
3rd ROAD TO TOP
2ndを勝ち上がった出場者によるトーナメント。人数は最小で6名(ファイター6タッグが全員撃破された場合)、最大で12名(ゲートキーパー6名が全員撃破された場合)。
3分×1問の大喜利を行ったあと、拍手審査が行われる。判断がつかなかった場合は、お題を変更して1分の延長戦が行われる。これを繰り返していき、決勝戦で勝利したプレイヤーの優勝となる。
過去の大会
大喜利バトルタワー(2020年2月11日)
セシオン杉並・視聴覚室で開催された。この回のみ解説としてハシリドコロが参加している。
2ndでは、4タッグがゲートキーパーを撃破した。
2ndと3rdの間には、「Exhibition」として、2ndステージで敗退したゲートキーパーと、1stステージ突破者の計6名による4分×2問の大喜利が行われた。
3rdには10名(うちゲートキーパー2名)が進出し、ファイターのおーはらが優勝を果たした。また、MVPには急遽猫を噛むが選出された[1]。
- ファイター
- ジャスミン
- けいれん
- わたお
- おーはら
- ヤマノタミ
- かねかわ
- タルタルソース
- かわい
- ギャル
- ベランダ
- まごまご
- ヒジカタ
- 短期記憶
- あくまでクマ
- 6輪タイレル
- デリシャストマト
- 手すり野郎
- 急遽猫を噛む
- みくも
- 田野
- kubodi
- 堀手
- アジアンバーゲン
- ミツヲ
- ゲートキーパー
- 虎猫
- 田んぼマン
- 警備員
- FAN
- 風呂つんく
- 冬の鬼
- 最終成績
- 優勝: おーはら
- 準優勝: 急遽猫を噛む
- ベスト4: 風呂つんく(ゲートキーパー)、虎猫(ゲートキーパー)
- 3rd進出: 手すり野郎、ミツヲ、掘手、みくも、短期記憶、けいれん
大喜利バトルタワー2(2021年7月10日)
ウェルファーム杉並の第3・第4集会室で開催された。
2ndでは3タッグがゲートキーパーを撃破。3rdには9名(うちゲートキーパー3名)が進出し、ファイターのゴウ体が優勝を果たした[2]。
- ファイター
- しょせちく
- 手長渕剛
- わんだー
- でんらく
- きりまる
- ヘオンキ
- ぽるす
- 奥山
- 千代園ジャンクション
- アンナ・カリィ
- 森森
- 手汗
- ニセ関根潤三
- 魚醤
- ヅカマゲドン
- ゆうや
- 東堂
- おこめ大統領
- 四つ葉の黒婆さん
- はるばく
- 神山まるた
- ゴウ体
- 中国産
- かさのば
- ゲートキーパー
- おーはら
- いしだ
- MA
- まるお
- o
- 店長
- 最終成績
- 優勝: ゴウ体
- 準優勝: o(ゲートキーパー)
- ベスト4: 中国産、でんらく
- 3rd進出: しょせちく、森森、アンナ・カリィ、Kou(ゲートキーパー)、いしだ(ゲートキーパー)
大喜利バトルタワー3(2022年8月21日)
高井戸地域区民センターの第1・第2集会室で開催された。
2ndでは1タッグがゲートキーパーを撃破。これは「6」と並ぶ歴代の最低記録である。この回では敗者復活戦も行われなかったことから、ファイターの3rd進出人数は2人となり、こちらは単独の最低記録となっている。
3rdには7名(うちゲートキーパー5名)が進出を果たし、ゲートキーパーのオフィユカスが優勝を果たした。ゲートキーパーの優勝は初めてのことである[3]。
- ファイター
- チャンス
- Hs
- 武山
- ぶちゃん
- からまき
- 白滝BOX
- セブ牛
- カラスみず
- とおる
- ぜあす
- 小粒庵(キャンセル)
- はるばく
- ギルティー飯
- ナカウラ(キャンセル)
- 北戸田スイッチ
- 骨密度
- 大島も大島
- ぽこやかざん
- 564
- かなりの芝が淡い
- 藤光
- ピッツバーグ
- 予備校
- 人望刃
- マニラザル
- フェスタ
- ゲートキーパー
- ヨシダin the sun
- ジョンソンともゆき
- ラパス
- オフィユカス
- おせわがかり
- キルヒホッフ
- 最終成績
- 優勝: オフィユカス(ゲートキーパー)
- 準優勝: ピッツバーグ
- ベスト4: おせわがかり(ゲートキーパー)、ラパス(ゲートキーパー)
- 3rd進出: からまき、ジョンソンともゆき(ゲートキーパー)、キルヒホッフ(ゲートキーパー)
大喜利バトルタワー4(2023年5月14日)
阿佐ヶ谷の産業商工会館・展示場で開催された。
ゲートキーパーのうち、オフィユカスを除く5名は禁生大喜利部として深い関わりがある。
2ndでは2タッグがゲートキーパーを撃破。3rdには8名(うちゲートキーパー4名)が進出し、ゲートキーパーのオフィユカスが史上唯一となる連覇を果たした[4]。
- ファイター
- 南部屋敷
- 水猫ラテ
- 三ル貝
- 塩鮭
- フニャダキシン
- ふすま
- ラヂカセ
- グレネードらんちゃん
- 金庫番
- 寺井
- がんばりま翔
- 犬ドッグ
- カニ
- テキサス
- 一流
- 暖々ロボ
- 少しだけ
- 初ギプス
- 桶狭間
- うげ
- ノビッタ
- Y-Not
- ばっきん
- ジュンペーアナコンダ
- ゲートキーパー
- オフィユカス
- 手すり野郎
- 急遽猫を噛む
- ジャージの顔
- キャベツ
- OGAKUZUZ
- 最終成績
- 優勝: オフィユカス(ゲートキーパー)
- 準優勝: 桶狭間
- ベスト4: うげ、ジャージの顔(ゲートキーパー)
- 3rd進出: 寺井、ジュンペーアナコンダ、キャベツ(ゲートキーパー)、OGAKUZUZ(ゲートキーパー)
大喜利バトルタワー5(2024年6月2日)
セシオン杉並・講座室で開催された。
キャンセルの都合でファイターが22名となったことを受け、1stのルールが以下の形に変更となった。
- 22名を5名・5名・4名・4名・4名の5ブロックに振り分ける。
- 1周目・2周目は従来のルールから変更なし。
- 2周目の敗退者12名を6名ずつ2つのブロックに振り分け直したうえで、1問のみの3周目を実施する。審査方法は変更なし。
- 通過人数は、5名+5名+2名=12名で、従来と変更なし。
2ndでは、4タッグがゲートキーパーを撃破した。
3rdには10名(うちゲートキーパー2名)が進出し、ゲートキーパーのきりまるが優勝を果たした[5]。
- ファイター
- やや不安
- 懐かしむ会
- ゴゴールジンガジン
- くま骸
- ささくれメーカー
- 名詞句移動
- シュヴァルツ
- 多部
- えちえち
- 何島(キャンセル)
- さとー
- サーベルタイガー
- 各A
- 名切老父痰
- 鵺野
- いなか
- 首上オープン
- 優死 とれま
- 吉村
- 原口フニャオ
- fuji
- NAMMi
- 大東
- (欠番)
- ゲートキーパー
- オフィユカス
- わんだー
- きりまる
- でんらく
- 阿諏訪 祀
- 字引き
- 最終成績
- 優勝: きりまる(ゲートキーパー)
- 準優勝: 大東
- ベスト4: 優死 とれま、懐かしむ会
- 3rd進出: ささくれメーカー、シュヴァルツ、名切老父痰、原口フニャオ、各A、阿諏訪 祀(ゲートキーパー)
大喜利バトルタワー6(2025年4月26日)
セシオン杉並・講座室で開催された。プレイヤー人口の増加に伴い、この回からファイターの人数が30名となっている[6]。そのため1stでは各ブロックの横並び人数が1ずつ増加した。
2ndでは1タッグがゲートキーパーを撃破。これは「3」と並ぶ最低記録である。「3」ではそのまま7名によるトーナメントが組まれたが、この日は急遽、ファイターのたいら、小粒庵、青いかさ、サイレン、エイトの5名に、ゲートキーパーのいいを合わせた6名で敗者復活戦を実施することになり、小粒庵が3rd進出を決めた[7]。
3rdには8名が進出(うちゲートキーパー5名)。敗者復活から勝ち上がった、ファイターの小粒庵が優勝を果たした[8]。
- ファイター
- ラブワナ
- かにみそじろう
- 恥スパゲッティ
- サイレン
- toool
- ハルマレ
- おだンゴ
- エイト
- ししだ
- ゆかりそめ大明神
- みちんこ(キャンセル)
- 何島
- セトピア
- カタオカイツキ
- クマ牧場
- すずめがヒューストン(キャンセル)
- 松三
- 小粒庵
- 一本松
- 青いかさ
- おかしい
- えのきときのこ
- セパ博
- 卓球部
- PD
- 汁
- たいら
- あっきーな
- さとしき
- 水戸
- 寝癖の宇宙
- 初対面
- ゲートキーパー
- きりまる
- ギャル
- ニシダアツシ
- いい
- 手汗
- かさのば
- 最終成績
- 優勝: 小粒庵
- 準優勝: ラブワナ
- ベスト4: ニシダアツシ(ゲートキーパー)、きりまる(ゲートキーパー)
- 3rd進出: えのきときのこ、手汗(ゲートキーパー)、かさのば(ゲートキーパー)、ギャル(ゲートキーパー)
大喜利バトルタワー7(2026年5月24日)
2026年5月12日に開催告知が行われた[9]。会場は引き続きセシオン杉並・講座室。
当初はファイター24人での開催が予定されていたが、前日になって申し出があったことに伴い1名が追加され、25人での開催となった[10]。
2ndでは全6タッグがゲートキーパーを撃破した。これは大喜利バトルタワー史上初の出来事である。それに伴い3rdは1回戦が3人横並びとなり、勝ち上がった1名が準決勝に進出。ファイターの味噌大社が優勝を果たした[11]。
- ファイター
- ONO YU
- 本多
- 75点の太もも
- 背広びろびろ
- ただの猿
- 犬クジラ
- つくりん
- 映画野郎
- 味噌大社
- スカイハイ
- 街メロン
- 気球エレメンタリーマイスター
- 収蔵
- ナゲット
- 二階から手続き
- ラータ
- 日直(キャンセル)
- あくた
- 昨今
- カニ針
- ナゲット
- 細川 柄シャツ
- 暴力装置
- 井上ヘノシタ
- 丈希
- 塾すも
- ゲートキーパー
- 小粒庵
- 羊狩り
- くず鉄
- ジャスミン
- 田野
- たけのくち
- 最終成績
- 優勝: 味噌大社
- 準優勝: スカイハイ
- ベスト4: 本多、あくた
- 3rd進出: 塾すも、つくりん、映画野郎、気球エレメンタリーマイスター、丈希、街メロン、犬クジラ、昨今
大喜利バトルタワーRe
大喜利バトルタワーRe(おおぎりバトルタワー・アールイー)は、六角電波から許可を得たきりまるが、大喜利バトルタワーの形式を借用して開催した派生大会である。
大きな違いとして、ファイターは全員中堅、ゲートキーパーは全員ベテランを招待して行われた点が挙げられる。
2024年12月2日にnoteで開催発表。以降は本家に倣ってファイターが徐々に発表され、2025年1月19日にセシオン杉並・講座室で開催された[12]。
2ndでは4タッグがゲートキーパーを撃破。3rdには10名(うちゲートキーパー2名)が進出し、ファイターの爽が優勝を果たした[13]。
- 出場者
- ファイター
- おーはら
- ヨシダin the sun
- わんだー
- でんらく
- おせわがかり
- 龍司
- ギャル
- 短期記憶
- ベランダ
- まごまご
- 手汗
- 東堂
- ジャスミン
- 魚醤アッチョンブリケ
- かねかわ
- タックスマン
- シャープくん
- サメカピバラ
- わたお
- ラパス
- 爽
- ジョンソンともゆき
- 神山まるた
- くず鉄(キャンセル)
- ゆうや
- メガネなし博士(キャンセル)
- プリンゴ(キャンセル)
- ファルス男優
- チュゴン
- ワールドスリー
- えんどま(キャンセル)
- 四つ葉の黒婆さん
- アオリーカ
- OGAKUZUZ
- ゲートキーパー
- 六角電波
- オフィユカス
- ぺるとも
- 店長
- かとじゅう
- 人々
- 最終成績
- 優勝: 爽
- 準優勝: おせわがかり
- ベスト4: ゆうや、手汗
- 3rd進出: ファルス男優、おーはら、わたお、ジョンソンともゆき、オフィユカス(ゲートキーパー)、六角電波(ゲートキーパー)
脚注
- ↑ 大喜利バトルタワー 結果
- ↑ 大喜利バトルタワー2 結果
- ↑ 大喜利バトルタワー3 結果報告。なお、出典元ではキルヒホッフvsぽこやかざん・フェスタの勝敗が書かれておらず、トーナメント表も6名になっているが、これは誤り。実際はキルヒホッフが2ndを勝ち上がり、3rdでピッツバーグと対戦している(参考)。
- ↑ 大喜利バトルタワー4 結果報告
- ↑ 大喜利バトルタワー5 結果報告
- ↑ @nei_noによるポストより。当初はミスで31名が招待されていたものの、キャンセルが発生したことで30名に収まった、という経緯がある(参考。)
- ↑ @skb23okによるポストより。
- ↑ なお、小粒庵はこの年の答龍門において本戦に進出していたが、かつて「3」に招待されていたがキャンセルとなり、また前年の「5」にも招待されていた、という経緯があったため招待された。そのため4大会越しの出場となる(参考)。
- ↑ @nei_noによる2026年5月12日のポストより。
- ↑ @nei_noによる2026年5月23日のポストより。
- ↑ 大喜利バトルタワー7 結果詳報
- ↑ 大喜利バトルタワーRe - note
- ↑ 大喜利バトルタワーRe 結果報告 - note