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U3 OOGIRI CHAMPIONSHIPS "答龍門"

提供: 広喜苑

U3 OOGIRI CHAMPIONSHIPS "答龍門"(ユースリー・オオギリ・チャンピオンシップス "とうりゅうもん")は、生大喜利若手を対象とした大会のひとつ。主催は星野流人

概要

「若手最強は誰だ!」と銘打ち、生大喜利の活動が3年未満のプレイヤー(U3世代、U3=Under 3years)の中で最も強いプレイヤーを決めるべく、2019年から開催されている大会。

元々はフリーエントリーかつ抽選制の大会だったが、2023年大会からはWeb予選[1]、2024年大会からは昼夜2部制・2日間にわたる予選会が行われており、そこを勝ち上がったプレイヤーと、運営メンバーから推薦を受けたプレイヤーのみが本戦に出場できる。本戦進出者は後日X上で改めて紹介され、その際には運営が考案した二つ名と、その進出者を表す1枚の画像が添付される。

大会本編(2024年大会以降は本戦)は初回から変わらずタイマントーナメント形式であり、2020年大会以降のルールでは40名が優勝を争う。また、トーナメントの1回戦および2回戦が終わるごとに、その時点での敗退者が8名ずつ登場するエキシビションが行われる。

過去の大会

2019

第1回大会は2019年2月17日に池袋GEKIBAで開催された。MCはネイノー、ばらけつ。

ばらけつ選枠4人、ネイノー選枠4人、​星野流人選枠2人、VOTE枠(事前アンケートで「好きな歴3年以内のプレイヤー」として挙げられた数が多かったプレイヤー[2])2人、フリーエントリー枠20人という、計32人が出場。フリーエントリー枠は抽選が行われ、落選者の中からエントリーの早かった上位3名がリザーバーとなった[3]

トーナメントではぐーがおが優勝を果たし、賞金として5000円が贈られた。

2019年大会の結果詳細

  • 優勝: ぐーがお
  • 準優勝: 電子レンジ
  • 3位: CRY、ハシリドコロ

2020

運営メンバーおよび会場は前年と同一。出場枠が40に増加し、ネイノー選枠4人と星野流人選枠4人に加え、前回優勝者のぐーがおと準優勝者の電子レンジが抽選を免除され、残る30枠はフリーエントリー制となった。しかし後日、運営がぐーがおと連絡を取れなかったため、前回大会でベスト4だったハシリドコロが代わりにエントリーすることとなった。

2020年2月2日に開催され、トーナメントでは字引きが優勝。賞金として5000円が贈られた[4]。なお、3位の電子レンジは、2026年現在でも唯一となる、2大会連続のベスト4進出者となった。

2020年大会の結果詳細

  • 優勝: 字引き
  • 準優勝: くず鉄
  • 3位: おせわがかり、電子レンジ

2022(答龍門CLASSIC)

新型コロナウイルスが猛威を振るっていた2020年は新人が少なく、かつ次回大会がいきなりラストイヤーとなってしまうため、救済措置として行われた大会。参加資格は2018年2月〜2021年2月の間に生大喜利を始めた者となり、これまでのような「3年以内」のレギュレーションと異なるため、大会名は「CLASSIC」を名乗る。2021年2月以降に生大喜利を始めた者に対しては、翌年開催予定であった「答龍門 2023」への出場が呼びかけられた[5]

2022年11月16日、北とぴあのドームホールで開催された。MCは六角電波と謹製。トーナメントでは島が優勝を果たした。

2022年大会の結果詳細

  • 優勝: 島
  • 準優勝: 手長渕剛
  • 3位: 手汗、森森

2023

無印の答龍門としては、2020年大会以来3年ぶりの開催となった。出場可否は抽選で決定され、36人に絞り込まれたうえで、落選者の中からエントリーの早かった上位3人がリザーバーとなった。

また、この年から、抽選で漏れたプレイヤーを対象とするWeb予選を導入。運営の審査によって決定した上位4名が本戦に進出した。

本戦は2023年3月12日、高円寺StudioKで開催された。MCは六角電波と謹製。トーナメントでは尊敬ラーメン屋が優勝を果たした。運営推薦枠の優勝は初めてのことである。

2023年の結果詳細

  • 優勝: 尊敬ラーメン屋
  • 準優勝: フェスタ
  • 3位: toool、ぜあす

2024

過去大会と開催時期にズレが生じたため、2021年2月〜2022年1月デビューのプレイヤーを3年目(ラストイヤー)、2022年2月〜2023年1月デビューのプレイヤーを2年目、2023年2月〜2023年11月の方を1年目とする暫定措置がとられた[6]

また、前年に起こった競技人口の爆発的な増加に伴い、この年から予選会が実施されることとなった。予選会の会場は池袋GEKIBAで、2024年1月27日・1月28日の2日間、昼夜2部制で開催された。MCはきりまる(27日)、電子レンジ(28日)。エントリーは先着順であり、日程希望をもとに運営が振り分けを行った。

予選会の参加人数は1回あたり28人。それぞれの回ごとに4人×7組のミニトーナメントが行われ、それぞれのトーナメントで1位になったプレイヤーが本戦進出。予選会では、1問のみで敗退する出場者が多かったことからエキシビションも用意された。予選会の通過者28人に加え、Web予選からも4名が本戦進出(審査結果)。

本戦は2024年3月10日に高円寺StudioKで開催された。MCは引き続き六角電波と謹製。予選通過者32名と、運営推薦枠8名(うち4名は前年ベスト4)を合わせた40名でトーナメントが行われ、運営推薦枠のコーツ(覚醒)が優勝を果たした。運営推薦枠の優勝は2年連続。

2024年の結果詳細

  • 優勝: コーツ(覚醒)
  • 準優勝: ドブ
  • 3位: 犬ドッグ、ばっきん

2025

予選会は前年の4人トーナメント×7ブロックからルールが一新され、6人×5ブロックで行われる一般的な印象審査形式に変更された。のちに出場希望者が殺到したことで、1ブロックあたりの出場枠が1人ずつ増え、1回の予選あたりの出場枠は30人から35人に、予選会全体の出場枠は120人から140人に拡大された(前年比だと28→35、112→140)[7]

予選会は2025年1月25日・1月26日に大喜利カフェ ボケルバで開催された。MCはジャスミン(25日)、J@Q(26日)。審査員は、事前にオファーされた歴4年以上のプレイヤー5名が務めた。

予選会では、出場者が7名×5ブロックに振り分けられ、4分×2問の印象審査形式を2周行い、各ブロック1位となった5名はストレートで本戦に進出。各ブロック2〜3位になったプレイヤーはボーダー決定戦に進出し、2位と3位が均等になるように2ブロックに分けられ、各ブロック1位が本戦進出、次点がリザーバーとなる。この予選会を経て28名が本戦進出を果たし、それに加えてWeb予選から勝ち上がった4名と、運営推薦枠8名(うち前年ベスト4が3名)を足した40名によって本戦が行われた。

本戦は2025年3月9日、高円寺StudioKで開催。MCは前年の予選会MCだったきりまるとレンジが担当。トーナメントでは運営推薦枠の仁義が優勝を果たした。運営推薦枠の優勝は3年連続となる。

2025年大会の結果詳細

  • 優勝: 仁義
  • 準優勝: ぜあらる。
  • 3位: マニラザル、余馬

2026

前年の形式を概ね引き継いで開催された。この年の出場資格は「2023年2月から2025年11月の間に生大喜利に継続的に参加し始めた者」「通算1回以上大喜利会・大会に参加したことがある者」のみが有すると明記されたが、やむを得ない理由で半年以上の空白期間が存在する場合は、Web予選への参加などがなければ「3年以内」の期間に含まなくても良いとされた[8]

予選会は2026年1月24日・1月25日に大喜利カフェ ボケルバで開催された。MCはチャンス(24日)、白滝BOX(25日)。審査員はオファーされた5名に、当日の出場者からランダムに選ばれた2名を加えた7名が務めた。

本戦は2026年3月1日、高円寺StudioKで開催。MCは前年に引き続き、きりまるとレンジが務めた。トーナメントでは予選1から勝ち上がった瀧山グングニルが優勝を果たした。

2026年大会の結果詳細

  • 優勝: 瀧山グングニル
  • 準優勝: 含有量
  • 3位: やや不安、たくめシャーマン

脚注

  1. 厳密には、2023年大会のWeb予選は抽選に漏れたプレイヤー向けに行われた。地方在住者などに向けて広く行われたのは2024年大会以降となる。
  2. @oogiri_toryumonによる2019年1月19日のポストより。
  3. 答龍門2019
  4. 答龍門2020
  5. @oogiri_toryumonによる2022年9月11日のポストより。
  6. 答龍門2024
  7. 答龍門2025
  8. 答龍門2026 | U3oogiri2026

関連項目

外部リンク