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足喜利

提供: 広喜苑

足喜利(あしきり)は、生大喜利における企画、および審査形式のひとつ。

概要

大喜利プレイヤー権藤が考案したルール。現在は大喜利企画ROSEに権利が譲渡され、同団体の主催イベントで使用されるほか、許可をとれば他の会でも概ね使用可能とされている[1]

X上における最古の言及は2017年3月20日のものであり、この日に「お試し企画」として実施されたのが始まりである[2]。また、名前の由来は「足切り」であり、故に「あしぎり」と読むのは誤用である[3]

ルール

オリジナルのルール

権藤によって考案された初期案では、プレイヤー全員がライフを3つ持った状態でスタートする。お題が出されたあと、回答が出来上がったプレイヤーから順に並び、1人ずつ回答を出す。

1答ごとに審査員3名による挙手審査が行われ、うち2名の手が上がれば勝ち抜けとなり、プレイヤーの過半数が勝ち抜けたらそのお題は終了。勝ち抜けられなかったプレイヤーはライフを1つ失う。

これを繰り返し、ライフがなくなったプレイヤーはその時点で敗退。生き残っているプレイヤーが規定の数になるか、最後の1人になった時点で終了となる[4]

冠到杯・敗者復活戦でのルール

2024年に行われた冠到杯(四人目・五人目)では、上記ルールをもとにした敗者復活戦が行われた。

出題されるのは全て嫌だお題となっており、お題あたりの制限時間は2分間で、回答が出来上がった順に列に並ぶ。なお並んでいる間に回答を改変することはできない。

回答者は1人ずつ前に出て、お題読みのあとで回答を出す。1答ごとに審査員3名による挙手審査が行われ、3名全員の手が上がればその瞬間に勝ち抜けが決定し、そのお題は終了。2分経過後も勝ち抜け者が出なかった場合は、お題を変えたうえで再度2分間の回答時間が設けられる[5]

脚注

関連項目